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「もしも、この世に天使が。《青の章》」

出版データ

書名 : もしも、この世に天使が。《青の章》
著者名 : 山田 あかね
出版社 : 講談社
ISBNコード : 978-4-06-269406-3
頁数 : 288頁
定価 : 998円 [ 本体950円 ]
発売日 : 2008年11月11日(火)

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YA(ヤングアダルト)エンターティメントという、若者向けのレーベルの本なので、初めてのソフトカバー。(やわらかい本)。

内容は、東京に生まれ、私立の中学に通っていた14歳の女子が、犬を連れて、北海道の日高地方に引っ越し、競走馬(サラブレッド)を生産する牧場の息子と恋に堕ちるというものです。
この牧場、もとはといえば、主人公のおじいさんのものでした…という牧場ものでは定番と言っていいほどの、展開なんですけど、なぜなら、家族経営の牧場は、経営困難になって、売り渡す場合がとても多いのでした。 そして、現在、競馬の人気は落ち、状況は厳しくなっています。

が、自分のメインテーマはそれだけではなく、生産されたサラブレッドのいったい、どれくらいが、競走馬として生きていけるのか…早く走ることのできないサラブレッドは、どうなるのか…などといったことをですね、書いています。

競馬はロマンだ…なんてい言うけど、早く走れない馬はどうなるんだろう…
というのが、ずっと気になっていました。

そして、どんな生産牧場にも、「馬頭観音」という馬の頭を持つ、観音像が設えてあるんです。なぜ、馬の頭の観音様が…。

このほか、ペットとして生きるしかない犬の行く末も含め、一見ラブストーリーなんですけど、サブテーマは「動物の命」です。わりとまっこうから書きました。

あらすじ

東京を離れ、北海道の祖母の家に身を寄せた中学3年生の亜央は、真という少年と出会い、互いに惹かれ合う。
しかし真の家は、祖母にとって、大切なものを奪った許すことのできない敵だった!

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